※お金をかけないで、他店と差別化する簡単な方法
あなたのお店を満席にするために私に30日間ください『集客に無駄な時間、無駄なお金を使わないでください』
あなたに約束します!
もし、効果が実感できなければ、あなたに迷惑料として9700円を支払います。

山岸 二郎
さいたま市
15:27
今すぐ、すべての作業を中止して、TVも消し、今日の予定も全部キャンセルして、この手紙を読み進めてください。
それだけの価値があります。
どうして、お客さんが来ないのか?
どうして、お客さんが来ないのか?この集客に関する悩みは、多くの飲食店が抱えている共通の悩みです。お客さんが来店しない原因のひとつは、飲食店があまりにも多く、乱立しすぎていることにあります。
つまり、飲食店の数が多すぎて、その中に埋もれてしまっているということです。逆に、お客さん側から見ると、飲食店の数が多すぎて、どの店を選んでいいのか迷ってしまっているということになります。
ですから、もし、あなたのお店に、他店との圧倒的な違いがあれば、お客さんも、あなたのお店を選びやすくなるのです。
つまり、お客さんにも分かりやすい圧倒的な差別化ができれば、多くの飲食店の中から、あなたのお店だけ、頭ひとつ抜け出すことができるということです。
「そんなことは、分かってる!その差別化ができないから困っているんじゃないか!」
あなたは、そう思うかもしれません。
ひと言で差別化といっても、いろいろな差別化が考えられます。たとえば、商品の差別化、接客の差別化、店舗の内外装の差別化、価格の差別化、メガ盛りのような量の差別化、器やグラスの差別化、立地の差別化、などなど、いろいろな差別化が考えられます。
しかし、これらの差別化を、お客さんに認知させるには、どれも時間とお金がかかるものばかりです。
もし、時間もかからず、お金もかけないで、圧倒的な差別化ができたら・・・
普通のお店が圧倒的な差別化を図る方法
実は、あったんです。時間もかからず、お金もかけないで、誰にでも簡単にできる差別化の方法があったのです。今から、その誰にでも簡単にできて、時間もお金もかからない差別化の方法をお話していきます。
しかし、その方法をお話しする前に、まず、どれだけ効果があるのか、実際の数字をお伝えします。
滋賀県に、予約の取れない店として有名になっている「居酒屋 坐空(ざく)」というお店があります。この「坐空(ざく)」を経営する(株)パールの岡田社長は、雇われ店長時代に、この方法を使って、月600万円ペースだったお店を、月800万円ペースに引き上げることに成功しました。
そして、独立開業した「居酒屋 坐空」も、独立開業時から、その方法を使い、月800万円ペースの売上げを達成しています。開業から1年半たった今では、滋賀県で予約の取れない店として有名になっています。
それだけではありません。岡田社長は、その方法を使って、他の飲食店経営者と圧倒的な差別化を図り、雑誌にコラムを連載する有名な経営者になりました。普通の飲食店経営者のところには、雑誌コラムの連載の話は来ません。
さらには、岡田社長の3人の弟子が経営する、それぞれのお店も、この方法を取り入れて、不景気の中、前年比120%以上の増収増益を達成しています。
これもすべて、他と圧倒的に差別化できる、この方法の力なのです。
さて、ここからが重要なお話です。
実は、その誰にでも簡単にできて、時間もお金もかからない差別化の方法とは、筆文字です。岡田社長は、筆文字によって売上げを伸ばしているのです。しかも、岡田社長は、「筆ペン」を使って、簡単にプロっぽいメニュー表と、売れる店内ポップを作っています。
ですから、この方法は、特別に「筆」や「すずり」「墨汁」を用意する必要はありません。 近所のコンビニで売っている430円の「筆ペン」だけで、誰でも簡単にメニュー表や店内ポップが作れてしまうのです。しかも、プロっぽくです。
「なーんだ、筆文字なんて、今どき、どの店だって使ってるよ。今さら筆文字で差別化なんかできるわけない。それに筆文字なんて、俺に書けるわけない」
あなたは、そう思うかもしれません。
しかし、誤解しないでください。私がお伝えしたいのは、普通の筆文字ではありません。
今までの筆文字と、岡田流商人書道の筆文字との違い
筆文字だけに限らず、多くの人が、「字」を書くことに苦手意識を持っています。そして、「自分は字がヘタだ」と思ってしまっています。
ひょっとすると、あなたも「筆文字なんか書けるわけない」と苦手意識を持っているかもしれません。
安心してください。実は、岡田社長も字がヘタです。どれくらいヘタかというと、岡田社長が小学生の頃、高学年になっても低学年並の字を書くことに心配した岡田社長の母親が、ラジオの相談コーナ−に投書する程、字がヘタだったのです。岡田社長は、今でも字がヘタです。
なぜ、字がヘタクソなのに、プロっぽく書けるのか?
さて、ここからは、私、山岸に代わって、岡田社長ご本人から、字がヘタでもプロっぽく書ける秘密についてお話してもらいます。
まずは、岡田社長のプロフィールからご紹介いたします。

プロフィール
岡田直明(おかだ なおあき)
株式会社 パール 代表取締役 1975年滋賀県出身。
「筆だけで30日後に行列を作るマーケッター」
創造的商人書道岡田流家元、SSI認定利酒師(ききさけし)。
- 1993年〜2003年、調理専門学校卒業後、飲食系の企業に就職する。スタッフを纏める資質を高く評価され、22歳の若さで店長を経験する。
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2004年、滋賀、京都に居酒屋を10店舗構える「有限会社 楽坐」に入社。
店長就任後の3年間、対前年売上を130%以上で更新し続けた。日本酒の特性や料理との相性を徹底追及し、ユーザーにプレゼンするという独自の接客スタイルを築く。 -
2008年独立。滋賀県草津市に居酒屋「坐空」を開店させる。オープン前の研修に100万円以上のコストを掛け、完成度の高い仕組み、マニュアルの落とし込みに尽力する。
「飲食店従事者は生産者と消費者を繋ぐ架け橋だ」この姿勢が高く評価され、読売新聞滋賀版の1面を飾った。 - さらに、滋賀県産のブランド豚を使用した商品が滋賀県で話題になり、びわ湖放送(TV)のグルメ番組で紹介された。
- 地元の雑誌型フリーペーパーの表紙を飾り「話題の人」となる。その後、文章を書く才能、筆で文字を書く能力を高く評価され、サブカルチャー雑誌「ポップリ」“筆文字コラム”の連載を持つようになる。
- 筆文字は「創造的商人書道岡田流」へと進化を遂げ、セミナーやコンサルティングにて師範代の育成を開始。
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雑誌の表紙にも登場! | 連載コラムの執筆もしています。 |
後にメンターとなる山岸二郎氏と出会い、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを学ぶ。6か月間という短期間で1800人の顧客を集め、反応率の高いセールスレターを送付し、月商100万円上乗せにも成功した。その後もセールスレターを出し続け、毎月100万円の上乗せを「当然の事」として予算を組む。
満席率は日を追うごとに上昇し、「平日でも予約がとれない店」として、県外にまで広く認知される事となった。
2009年8月、山岸氏の提唱する「妄想カンパニー」実現の為、セールスレターで得た利益を新事業の投資に充てる。
現在は事業を「飲食部」「インターネットマーケィング部」「創造的商人能力開発部」の3つに分ける。システマティックに環境を整備し、適材を配備する。
なぜ、字がヘタでもプロっぽく筆文字が書けるのか?
こんにちは、(株)パール代表取締役の岡田直明と申します。
驚かれるかもしれませんが、筆で文字を書くことは、鉛筆やボールペンで字を書くよりも、絵を描くよりも簡単です。
実は、プロっぽく筆文字を書く「コツ」があるのです。その「コツ」さえ知ってしまえば、長い時間をかけて書道の基本を学ばなくても、誰でも簡単にプロっぽく、筆文字を書くことができます。
このコツさえ知ってしまえば、あなたは今後、高い筆文字フォントを買う事も、書道家にメニュー表や店内POP、看板などを書いてもらう必要もありません。
なぜなら、自分で簡単にプロっぽい筆文字が書けるようになるからです。
店舗力を上げ集客に結びつける方法は、商品開発、改装、広告宣伝、人材育成などがあります。 これらの取り組みに比べ、筆文字のメニュー表や店内POPは、コストが掛からず、なおかつ即効性があります。
仮に、明日始めたとすれば、明日からリアルに効果を実感することができます。そして、イメージとしてお客様の右脳に残ります。
驚くべき筆文字の効果とは
実は、私が筆文字の魅力、効果に気付いたのは7年前のことでした。
私は、料理専門学校卒業後、3軒の飲食店を経験し、ひょんなことから新規オープンの居酒屋の料理長として働くことになりました。
その居酒屋は、かなりの繁盛店でした。当時、メニュー表は、筆文字で書いた「おすすめメニュー」と、パソコンのワードで作成した「グランドメニュー」の2種類がありました。
しかし、筆文字で書いた「おすすめメニュー」しかオーダーが出ないといっても過言ではないくらいの、衝撃的なメニュー構成比だったのです。
筆ペンで「おすすめメニュー」を書いていたのは、当時カリスマ店長と呼ばれている方で、本当に見事な字を書いておられました。
その時、私は、手書きの重要性に気付きました。
しかし、「自分にはこんな字は、書けないだろうな・・これはセンスがないと・・・」というのが当時のリアルな心境です。
私は、昔から、ペン字もお習字も苦手で、学校の習字の時間も苦痛でしかありませんでした。小学校高学年になっても低学年並の字を書くことに心配した母親が、ラジオの相談コーナ−に投書する程でした。
ですから、そんな私の字は読みにくく、スタッフからは何度も聞き直されることが、当たり前となっていました。その私が筆ペンなど・・・・
そんな私に運命のいたずらが起こりました。それは、店長昇格の辞令でした。
店長に昇格したのは嬉しかったのですが、「おすすめメニューは店長が書くもの」そんな暗黙のルールにしたがって、店長に昇格した私が、筆ペンで「おすすめメニュー」を書かないといけない状況に追い込まれました。
「書ける訳ない」と、私は筆ペンを持たない方向で進めていきました。つまり、ワードで「おすすめメニュー」を作成することを選んでしまったのです。
すると、「おすすめメニュー」の出数は見事に減り、当然売上も下がりました。常連様の顔も見られないようになり、上司の顔色も曇る一方でした。
「ヘタクソでも、読みにくくても良い、とにかく書こう」店長昇格3か月目の決断でした。
初めて書いた「おすすめメニュー」は、さんざんな内容でした。怖がって書いたため、文字は細く頼りなく、文字のバランスも悪く読みにくいものになっていました。「小学生の方が上手に書くのではないか?」というレベルです。
しかし、メニューの完成度とは裏腹に、みるみるうちに売上があがっていきます。「人が書いた温かみ」それと「ある仕組み」だけで、前年比99%の売上まで回復することが出来ました。
筆文字がプロっぽく書ける「ある法則」とは
ヘタはヘタなりに、2週間に1回は必ず筆文字を書き続けていました。そんなある時、筆文字のある法則に気が付いたのです。
それからは筆文字がみるみるうちに上達し、いつのまにか周りからは「スゴイ」と「筆ペンが上手な人」と言われ出しました。
当時の店舗のグランドメニュー、店内POP、すべての物を筆で書くようになり、気が付けば、前年比150%の売上まで伸ばす事が出来ました。
そして、独立し「居酒屋 坐空(ざく)」を開業しました。もちろん、開業時からこの筆ペン1本で、メニュー表や店内POPを作成しています。現在では、「読売新聞」「WEB新聞」「地元のテレビ局」「FMにて有名アーティストからの紹介」「地元グルメ雑誌の表紙」他、マスコミから繁盛店として沢山の取材を受けるようになっています。
この筆文字の経験で、私が気付いた一部を紹介すると、
デジタル社会だからこそ筆文字の手書きは新鮮に映る。
筆は個性が出しやすい、個性は他店との差別化に繋がる。
女性は潜在的に「柔らかいもの」、「丸いもの」を好む。
メニューを筆文字に変えるだけで、女性の来客が増える。
女性が多い店は男性客が集まる。
筆文字があるだけでお洒落に見える。
人は人から物を買いたい。
書き方ひとつでその日の売上を操作できる。
味のある字を書けば、特別技能者として認められる。
ある法則にしたがって書くと、プロっぽく見える。
プロが作ったメニューは安心感がある。
店内POP,名札、チラシ、それぞれに付加価値をつけられる。
「人情味」や「温かさ」といった感情を表現できる。
パソコンのフォントと筆を組み合わすことで、目立つメニューが出来る。
商品をフォーカスすることで意図的に客単価を上げることができる。
売上の構造を理解すれば最強の販促ツールになりうる。
リピーターが増える理由
はい。岡田社長、ありがとうございました。ここからは、もう一度、私、山岸がお話させていただきます。
今、岡田社長が紹介したように、筆文字を使うだけで、いくつものメリットが得られます。特に、普段ワープロ文字を見慣れている現代人の目には、この筆文字は新鮮に映ります。ワープロ文字と筆文字とでは、ぱっと見た時に、瞬間的に目に留まるのは、「筆文字」です。
しかし、そうは言っても、自分で書くとなると、筆文字は、難しいように思うかもしれません。
安心してください。大丈夫です。繰り返しになりますが、先ほど岡田社長がお伝えしたように、「コツ」さえ知ってしまえば、誰にでも簡単にプロっぽく書くことができるのです。
しかも、筆ペンでプロっぽく、カッコ良く書けるのは、漢字やひらがなだけではありません。実は、英語も筆ペンで書くとカッコ良く書けるのです。もちろん、イタリアンやフレンチでも同様に、カッコ良く筆ペンで書くことができます。
メニュー表の英語文字を、筆ペン文字に変えるだけで、かなり印象深い雰囲気のあるメニュー表が出来上がります。それだけでも、お客さんにお店を印象付けることができるようになります。
実際、この手紙の筆文字で書かれたキャッチコピーを見て、かなり新鮮に感じたのではないでしょうか。おそらく、これを見た多くの人が、普段見慣れているワープロ文字とは違った印象を持たれたはずです。
それだけではありません。実は、人間は、やわらかい印象を受けると、心地よさを感じることが心理学で証明されています。ですから、飲食店なら“居心地”がいい店、という印象を、お客さんに与えることが出来るということです。
多くの人が誤解しているのですが、お客さんは、決して新しい店に行きたがっているのではありません。お客さんは、居心地のいい店に、通いたいのです。
ですから、筆文字を使うことによって、お客さんにとって、“通いたい店”に変身させることが出来るのです。
つまり、筆文字を使うと、リピート率を上げることが出来るということです。
客単価を上げることが出来る
さらに、まだあります。これは、以前にもお伝えしていることなのですが、人間が感じる価値というものには、2種類あります。
商品自体が持っている機能などの実益の部分の価値を「実質価値」と言います。もうひとつは、お客さんが感じる感情の部分の価値で「感情価値」と言います。
「価値」には、大きくこの「実質価値」と「感情価値」の2つがあるのです。
たとえば、ベンツを買う人は、丸いタイヤが4つ付いていてエンジンで走る自動車の機能という「実質価値」だけを買っているのではなく、ステイタスや優越感という「感情価値」を買っているのです。
このように、お客さんが感じる「価値」というのは、「実質価値」だけではないのです。むしろ、お客さんが感じる「価値」というのは、「感情価値」にあるのです。
こんな実験がありました。
被験者には、実験意図を何も伝えずに、5人づつの2つのグループに分けました。片方のグループには、料理名だけを言って、料理を提供しました。もう片方のグループには、料理の名前と共に、材料や調理法について詳しく説明して料理を提供しました。
被験者には、味と満足度ついての10段階に分けたアンケートをとりました。その結果、料理名だけを伝えただけの場合より、材料や調理法について説明した方が、味、満足度ともに高い数値が出たのです。
しかし、この2つのグループに提供された料理は、まったく同じものだったのです。
味、という「実質価値」が同じであるにもかかわらず、「満足度」に違いが出たのはなぜでしょうか?
それは、材料や調理法を説明することで、被験者の「感情価値」が高まったからなのです。
このように、お客さんが感じる「価値」というのは、「実質価値」よりも、むしろ、「感情価値」にあるのです。
実は、この手書きの筆文字を使うことによって、お客さんの「感情価値」を高めることが出来るのです。ワープロ文字と、手書きの筆文字を見比べてみてください。
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素人くさいメニュー表 | プロっぽい筆文字のメニュー表 |
もちろん、パソコンを使わないでも、プロっぽい本格的なメニュー表や店内POPが作れます。
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素人くさい手書きのおすすめメニュー | プロっぽい筆文字のおすすめメニュー | |
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ある法則で誰でもプロっぽく書ける | 写真を使って本格的なメニュー表も |
一度覚えてしまうと、飲食店において、筆文字を応用できる世界が広がっていきます。メニュー表や店内POPに限らず、案内表示や名札、看板やロゴにも応用することが出来るようになります。
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ダサい店名ロゴ・看板 | おしゃれな印象を与える店名ロゴ | |
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素人くさい大漁市場 | おしゃれな大漁酒場 | |
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手書きの筆文字で作成したロゴ | 筆文字の活用の場は広い |
このように、店名のロゴや看板に応用すれば、お金をかけてリニューアルしなくても、ロゴや看板の文字を変えるだけで、手軽にリニューアル効果を得ることが出来るのです。
本格的にリニューアル工事をしようとすれば、数百万円から1千万円以上の費用が必要になります。もし、プロにロゴの筆文字を依頼したら、1点につき8万円以上かかります。しかも、「2案の中から決めろ」といった条件が付いていることもざらです。ですから、気に入らなくても、向こうが提案してきたものの中から選ばなくてはなりません。もし、気に入らないロゴを使うことになったら、モチベーションは上がっていきません。当然、店の売上にも影響することになります。
しかし、自分で、ロゴやメニュー表、店内POP、チラシなどが手軽に、しかも、プロっぽく作れることが出来れば、無駄な時間や、無駄なお金を使わなくて済むのです。
おすすめメニュー導入前 ![]() |
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筆文字のおすすめメニュー導入後 ![]() |
なんとなく寂しい感じがする | 温かみがあって心地よさを感じる | |
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筆文字が統一感と雰囲気を生み出す | 筆文字のPOPで手軽にリニューアル効果 | |
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お客さんの心をつかむ、おめでとうカード | メニュー表で客単価も変わる |
私と岡田社長に会いに来てください
そこで、「筆文字」基礎・活用セミナーを開催します。このセミナーは、ただ聞いているだけの普通のセミナーではありません。 この「筆文字」基礎・活用セミナーでは、実際に、あなたのお店の「おすすめメニュー表」と、売れる「店内POP」を筆ペンで作成してもらいます。 ですから、あなたは、セミナー参加後、すぐに筆文字で書いた「おすすめメニュー」や「店内POP」を、自分のお店で使うことが出来るのです。
あなたは、あなたが一番売りたいメニューを決めてきてください。 ひとつでもいいですし、複数でも構いません。セミナー終了時には、あなたのお店オリジナルのプロっぽい筆文字で書かれた「おすすめメニュー表」と、売れる「店内POP」が完成しています。ですから、その日の営業から筆文字の「おすすめメニュー表」や「店内POP」を使うことが出来ます。
さらには、この「筆文字」基礎・活用セミナーでは、あなたのサインを作ります。 筆文字のサインを持っていると、名刺や名札、書類の署名、お礼状やセールスレターの署名など、名前を書くあらゆる場面で、あなたの価値を高めてくれます。 つまり、筆文字のサインは、個人ブランディングにつながるということです。
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岡田社長のサイン | 筆文字の名札 |
さて、肝心なセミナー参加費についてです。通常、わたし山岸が開催するセミナーは、一番安くても19800円です。「道場セミナー」になると、79800円です。「OSSセミナー」となると、30万円をチャージしていただいています。おそらく、他のコンサルタントのセミナーと比べると、高いと思われるかもしれません。それでも、毎回、私のセミナーは、満員です。なぜなら、私のセミナーは、セミナー価格の10倍から100倍の金額が稼げるノウハウを提供しているからです。
しかし、この不景気の中、必死に頑張っている飲食店の経営者の方が参加できないのでは意味がありません。そこで、今回に限り9700円で参加できるようにしました。もし、これでも高いと思われるのであれば、残念ですが、あきらめてください。
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講演会の様子 | セミナーの様子 | |
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最前列を取るために行列が! | 全国から経営者が殺到! |
完全満足保証:効果がなければ、あなたに9700円を支払います
さらに、今回は特別に、完全満足保証をお付けいたします。セミナーに参加して、もし、満足いかなければ、セミナー参加料金9700円を全額お返しいたします。 今回の、この「筆文字」基礎・活用セミナーは、時間もお金もかけずにリピーターを増やし、客単価を上げることが出来る方法です。 しかも、誰にでも簡単に出来る方法です。さらには、セミナーに参加したその日の営業から効果が実感できるノウハウです。ぜひ、私と岡田社長に会いに来てください。
「筆ペン」は、こちらであなたの分を用意していますので、あなたは、体ひとつで来てください。
ボーナス特典:
実は、メニューの出数を左右するのは、料理のネーミングです。つまり、メニュー名です。しかし、97%の飲食店経営者が、この「売れるメニュー名」の付け方を知りません。
ですから、本当は、すごく美味しいにもかかわらず、この「売れるメニュー名」の付け方を知らないために、ヒットメニューに育てることができません。しかし、安心してください。
「売れるメニュー名」は、下記のワードがあれば簡単に作れます。
食感ワード:「ホクホク」「ふんわり」「コリコリ」
味覚ワード:「香ばしい」「甘味を抑えた」「後をひく」
情報ワード:「殻ごと」「本日届いたばかりの」「温泉卵添え」
調理方法ワード:「黒七味焼き」「うま煮」「昆布〆」
食材ワード:「クリームチーズ」「完熟トマト」「おこげ」
などです。
このワードを組み合わせるだけで、「売れるメニュー名」が完成します。
そこで、「筆文字」基礎・活用セミナーに参加する全員に、これらの効果の高いワードだけを約50種ずつ集めた「売れるメニュー名に使えるワード集」を無料でプレゼントします。
しかし、残念なお知らせがあります
実は、今回の「筆文字」基礎・活用セミナーは、実践型のセミナーであるために、とても残念なのですが、あまり多くの人たちに参加していただくことができません。 参加できる人数は、50人限定です。ちなみに、先日、79800円の「道場セミナー」のお知らせをしたところ、お申込が殺到し、即日満員になってしまいました。 今回は、9700円という1万円を切る価格で私に会える機会だと言うことと、さらには、返金保証が付いていることもあり、すぐに定員に達してしまう可能性があります。 参加枠がなくなってしまう前に、今すぐお申込ください。
50人限定→残り13人です。
ペンだけで行列をつくるマーケッター
山岸 二郎

「筆文字」基礎・活用セミナー
日程:2010年3月29日(月)
時間:13:00〜17:00
会場:国際ファッションセンター ルーム111(両国駅から徒歩5分)
住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号
「筆文字」基礎・活用セミナー
定員に達したためお申し込みを締め切りました。
